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バレンシア子ども会 会員募集

うちの娘も参加している、バレンシア在住日本人子ども会からのお知らせです!

2009年10月から日本語を通した遊びや学びのクラス活動を始めたのですが、もっとたくさんのお子さんに参加してもらえたらと考えています。
興味のある方は是非メルアドを添えてコメントください!
コメントは非公開にしていただいて結構です。

現在募集しているのは、0歳~小学校入学前のお子さんです。
ご両親またはいずれかが、日本語を母国語としている方のお子さんであること、日本語ネイティブの親が交代制でクラスの先生役をやっていただけることなどが条件です。

月に2回、基本的に第二、第四土曜日の午前11時から12時半まで、セントロで活動を行っています。

詳しくはお問い合わせいただいたときにご説明します。

日本語強化の2週間

2歳になる直前にスペインへ移住した娘。
それまでは東京の保育園で、日本語どっぷりの生活を送っていました。
スペイン人の夫も、圧倒的な日本語環境に屈して、娘との会話はほぼ日本語でした。

こちらへ来て1年目は、娘自身が土地や人に慣れるのに精一杯の様子だったので、
スペイン語を無理に教えたりはしていませんでした。
そして移住2年目からコレヒオに通い始め、1年度が終了したところなんですが・・・。

いまや、日本語危うし!という状況です(汗)。
まず、コレヒオで朝から夕方までスペイン語オンリーなのと、私が就職してあまり一緒に居てあげられなかったので、日本語を話す機会が激減してしまったのです。

一年前まで使っていた簡単な動詞すら、もう忘れかけている様子で、
「ママ、エンプハール(押す)って日本語でなんて言うの?」
というような質問が多くなってきました。

つい一年前までは、「スペイン語分かるようになるのかなあ」なんて心配していたのに・・・。

のんびりやの私もさすがに心配になってきたので、夏休みで一緒に過ごすことになった2週間を、日本語強化週間にしました。

可能な限り日本語だけで生活するように、朝から2人でお弁当を持って外に出て、海や公園などで2人きりの時間をたくさん持つようにしました。
夕方家に戻ってからも、日本語の絵本を読み聞かせしたり、ごっこ遊びをしたり、娘にお話を創らせたりと、とにかく声に出して日本語を使わせるようにしてみました。

最初の1週目は、なかなか日本語が出てこない場面も多々あったのですが、2週目には徐々に言葉が出てくるようになってきたので、それなりの成果はあったように思います。

来週からはまたコレヒオが始まり、スペイン語どっぷりの生活に戻るので、今後は私がどれだけ彼女に付き合ってあげられるかによるでしょう。
日々少しの時間でもいいので、日本語を使う時間を作っていこうと考えているところです。


一時帰国準備

6月22日までで、コレヒオ幼児部1年生が終了しました。
そして、長い長い夏休みに突入です。

先週、コレヒオが終了した翌日から昨日まで、夫と娘は夫の実家に滞在して、海水浴三昧してきました。
そして今週からはコレヒオの夏期教室が始まり、朝9時から夕方4時までを過ごします。

こうして、前もって予定していたプログラムを着々とこなしてくれているのですが、この夏休みが終わったあとは、私と娘は日本へ一時帰国する予定です。

こっちのプランはまだあまり進んでいません。
今回の一時帰国は、前回の反省を踏まえて、いくつか事前に考えておきたいと思っていることがあります。

まず、前回の一時帰国の失敗。
その1.全体的に、私の都合優先でプランを立てたので、娘が浮いた・・・。
その2.娘用に考えたプランに無理があり、結局疲れるだけに終わった・・・。

なので、今回のテーマは、「娘中心、無理なく楽しく。ママもちょっとだけ楽しくね」

さて、そんな感じのテーマなので、まずは娘にとって一番無理なく楽しいのは何かを考えました。
去年の失敗から、遠出は極力少なくしたほうがよくて、娘が興味を持っていること・・・

で、いきついたのが「保育施設」。
毎日楽しく過ごせる場所です。
一人っ子で、歳の近い親戚もいない娘にとって、同世代の子供たちと触れ合える唯一の場所でもあるわけです。
幼稚園はまず入るのが無理だろうし、託児所だと毎日違うお子さんを短時間で預かるだけだろうし、うちの実家の近所には児童館もない・・・・。なので、一時保育もしている保育園からあたってみました。

ネットで色々検索して、最初に「国際」って文字の付いてる保育園を見つけたので聞いてみました。
しかし、返答は「おことわり」でした。
理由は、以前にも一時帰国の3歳くらいのお子さんを預かったけれど、一時預かりをしているのは赤ちゃんがほとんどで、その子だけ遊び相手も出来ず退屈してしまっていたから。
そこは保育園ではありますが、一時保育のお子さんと、保育園に通園しているお子さんを分けているそうで、上記のような問題が起きたとのことでした。

公立保育園は申し込みに時間がかかるし、おそらく他の私立保育園は上記と同様かな、と思い断念しかけたのですが、一軒だけ、気になるホームページを見つけました。
園児はさまざまな年齢のお子さん15名くらい、保育士さんは年配の女性4名くらい、家族のような保育をしているという、個人経営の保育園です。

ダメもとでメールをしてみたところ、なんと、OKをもらいました!!
交渉した料金で、週3回だけなら営業時間中何時間でも良いそう。それ以上の日数の場合は、一時預かり料金を追加すればOKだそう。
小学校に行くまで毎年通いたいという要望も受け入れてもらえました。

まずは帰国して見学に行ってから、という事になりましたが、本当に楽しみです。
3歳児にとって、飛行機に乗って自分の家や学校を離れ、お友達ゼロ、顔見知り少々の場所で1か月過ごすという事は、少し難解なことではないかと思います。
なので、今回はあちこち連れまわすよりも、出来るだけ変化のない安定した生活をさせてあげたいな、と思います。
その保育園での生活を気に入ってくれたら、毎年日本に帰る楽しみにもなるのでは、と期待しています。

聖週間(セマナ・サンタ)の休暇に

スペインは、先週から来週はじめまでキリスト教カトリックの聖週間で、娘の学校もお休みです。
この聖週間(セマナ・サンタ)とは、キリストの受難から復活までの期間で、重要な宗教行事も各地で行われます。

ただ、子供たちにとっては実質「春休み」のようなもので、10日間ほどの休暇を家族旅行や両親の実家訪問などで過ごします。

我が家はといえば・・・私も夫も仕事があるので、普段どおりの生活。
娘は、学校の代わりに保護者会が主催する「聖週間学校」に行っています。
といっても、今週4日間、朝9時~午後3時のあいだだけなので、それ以外は私か夫が交代で付き添っています。

長い付き添い時間を利用して、昨日はちょっとした日本語&数の遊びをしてみました。

kaimonogokko1
娘が色を塗っているのは、色画用紙に「さかなや」という看板のついたもの。
あとは、菓子箱などの厚紙をトランプの大きさに切り抜き、お店に並べるものを描いて、ひらがなで名前をつけました。

kaimonogokko2
ほかに「けーきや」と「ぱんや」も同様につくり、残った厚紙に色んな値段を書き込み、お金を作りました。

二人で向き合って座り、最初は娘が店主になり、私がお客になりました。

娘  いらっしゃいませー。なんにしましょう?

母  ママの大好きなイチゴケーキください!

*娘は「いちごけーき」のカードを探して・・・

娘  はい、イチゴケーキです!

母  おいくらですか?

娘  30円です。

*母は「30えん」のカードを探して・・・

母  はい、どうぞ。

娘  ありがとうございました!

という具合。全部の商品が売り切れたら、役を交代して遊びました。

商品のラインナップは、娘と相談しながら、娘の大好物や、祖父母、私たちの好物、日本にしか存在しないものなどを組み合わせて、興味を持って遊べるようにしてみました。

楽しみながらひらがなと、数、金銭の概念を教えられて、思いのほか効果あり!
おすすめです。




はじめての読書

ここ一ヶ月くらいの間に、ひらがなが読めるようになりました。
別に教えたわけでもないのですが、アルファベット同様ひらがなにもかなり興味を持ち始め、家にあったひらがな表などを見ながら、いつの間にか読めるようになっていました。

このくらいの時期の子供は、興味のある事に関してはすごい集中力を発揮するみたいですね。
確か甥っ子もこのくらいの時期に、たくさんの電車の写真を見ながら、該当する鉄道路線の名称を言い当てたりしてたのを思い出しました。

うちの娘の場合は、その興味の対象がことばや文字のようです。
コレヒオの担任の先生や、英語教室の先生からも、「自ら話したがっている」と言われたし、実際家でも、新しく覚えた言葉などは盛んに使いたがります。
ひらがなも覚えたのが嬉しいらしく、家中のひらがなを見つけては読んでいます。
カレンダー、雑誌、本・・・。

特に気に入っているのは、赤ちゃんのときに読み聞かせに使っていた絵本。
ひらがなのみで、しかも内容も単純なので、読んですぐ意味が理解できるのが嬉しいみたいです。
例えば「あひるが があ があ」「くまさんが えーん えーん」といった具合。
もう読まないと思っていた本が、思わぬ時期に復活しました。

そしてうちの母親がタイムリーに送ってきたあんぱんまんのDVD。
ひらがなを覚えるための内容になっていて、毎日一回は必ず見ています。

それからちょっと気づいたことは、ひらがなは、一文字覚えればそのまま発音できるので、アルファベットより簡単に読めるんですね。
例えば、ひらがなの「た」はスペイン語や英語だと最少でも「TA」と二文字表記になるので、組み合わせで覚えなければ読むことが出来ません。
逆に書き方は、アルファベットのほうが直線が殆どなので書きやすい。
当たり前のことなんですが、今まで気づいていませんでした。

スペイン語と日本語の読み書きについて、どんな風に教えていくか具体的な計画がなかったのですが、これに気づいたことで、より効率的な計画を立てられそうな気になってきました。
私にとっては結構大きな発見です。

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KIKA

Author:KIKA
2005年生まれの娘と東京からスペインに移住して、日本語、スペイン語、バレンシア語、(英語)に挑戦。のんびり楽しく、でも確実に、を目標にがんばっています。

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