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転校初日

以前にもちょっと書きましたが、我が家は8月から、バレンシア州カステジョン県の内陸にある、人口1700人あまりの小さな村に引っ越しました。

まわりを小高い山と澄んだ川に囲まれ、とてものんびりしています。

というわけで、娘は転校を余儀なくされました。

3年間、慣れ親しんだお友達と離れてしまうのは少々可哀そうだとも思いましたが、娘のクラスは今年9月の小学一年生への進級の際、半数近くが別の小学校に転校するということもあり、転校のタイミングとしては良いのではないかと考えました。

また引越先を決める際に、まず最初に優先したのが使用言語。
バレンシア州の地方都市では、標準スペイン語よりもバレンシア語が使用されている場合が多く、私や娘のようにバレンシア語を話せない場合、バレンシア語圏に引っ越したら、生活に不便を感じるのではないかと思いました。

そこで、スペイン語圏の村の中で、コレヒオにスペイン語クラスのある場所を引越先に選びました。

そして昨日は転校初日。

朝はやはり緊張している様子でした。

コレヒオの校門より先は親は入ることができないので、娘は1人で校門をくぐりましたが、すぐさま泣きそうな顔で「どこに行けばいいのおー?」と悲鳴のような声。

「みんなと同じところ(校庭)に行けばいいのよ。」と言うと、とぼとぼ歩いては私達を振り返っていました。
そして校庭まで着くと、私達の手振りを見ながら自分の並ぶ列を見つけて、不安そうに立っていました。

が、そのすぐ後に先生がやってきて、一人ひとりに声をかけ、娘には顔をなでて話をしてくれたので、一気に安心したようで表情が明るくなりました。

そのまま教室に入り、ひと安心。

帰りに迎えに行ったら、私達を見つけるなり親指を立てて「GOOD!」のポーズ。
不安を乗り越えて、逆にハイテンションになってました。

9月いっぱいは午前中だけの半日授業。
そして10月からは午前9時~12時半まで、昼食のあと午後3時~4時半までの授業になります。

昼食は家に帰って食べるか、コレヒオに残って給食を食べるか選択できます。
我が家は日本語を忘れないためにも、出来る限り昼食は家で食べさせたいと考えています。

とりあえず新しい学校生活が始まり、今後どうなっていくのか楽しみです。
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2005年生まれの娘と東京からスペインに移住して、日本語、スペイン語、バレンシア語、(英語)に挑戦。のんびり楽しく、でも確実に、を目標にがんばっています。

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