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夏の小学校体験入学

スペインの小学校は6月に卒業しましたが、今年も夏の日本一時帰国で日本の小学校に体験入学させていただきました。
小学校1年生から毎年7月にお世話になり、今年で最後となりました。

日本の小学校は一学年3クラスあり毎年クラス替えがあり、娘の入るクラスもその都度変わりましたが、いつも仲良くしてくれる親切なお友達がいて、年々お友達が増え、とても楽しそうに通学していました。

今年は特に子供たちがより自立した年齢に達してきたので、学校以外の時間でもお互いに誘い合って遊びに出かけたり、連絡先やプレゼント交換などをしたりと、子供たちだけでどんどん交流を深めていて、娘もとても嬉しいようです。

学校の対応は、担任の先生や校長先生をはじめとする学校自体の方針によって、毎年多少の違いはありましたが、基本的には娘ができることを無理なく参加させてもらい、できない事はその都度先生の判断で対応をしていただいていました。

7月は期末テスト期間なので、テストや答え合わせの授業内容の場合、娘は図書室で本を読む時間になったり、教科書を見ながらテストに挑戦するよう指導していただいたり、という感じでした。

娘が特に気に入っていたのはグループワークの時間で、今年は社会で戦国時代についての発表を準備したり、プール、掃除、給食など、お友達とのやりとりがとても楽しかったようです。

また、今年は終業式の日に時間をいただき、6年生の学年集会で私たちが住むスペインの村の生活についてのお話をさせていただきました。
以前も娘が小学1年、2年のときに全校集会や学年集会でスペインのお話をしたのですが、今回はより身近な一般のスペイン人の生活について、写真を見せながら娘と私の2人で説明しました。
さすが6年生、聞く姿勢も素晴らしく、またたくさん質問もしてくれて、6年の成長を実感しました。

終業式が終わり、いちおうこれで体験入学は終わったのですが、6年生の恒例行事、地元の大きなお祭りでの踊りコンクールにも一緒に参加させていただくことになったので、8月には学校で合同練習に通います。
本番の日はコンクールが終わったあと、浴衣に着替えて友達と祭見学をする約束をしたそうで、今からウキウキしています。

こうして学校のお友達と楽しい夏を過ごすことができるのも、6年間受け入れてくださった小学校のお陰、本当に感謝しています。

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レイトン教授

大人の私もそうですが、興味のないことを学ぶのは子供にとっても苦痛ですよね。
娘も押し付けの日本語学習はなかなか進まないので、焦らず、興味のあることを利用して学習できるようにしています。

毎年、お誕生日にニンテンドーDSソフトをひとつプレゼントしているのですが、今年は「レイトン教授シリーズ」の一番最初のソフトが欲しいとのことでした。
もう何年も前に発売されたもので、すでにいくつかのシリーズが出ているらしいのですが、最初からやらないと面白くないとのことだったので、一番古いソフトを買いました。

これはなぞなぞクイズのような問題を解いて進んでいくゲームで、日本語版を買ったので、当然問題は日本語で出題されます。
娘には少しハードルが高いんじゃないかと思ったのですが、謎解きにはまったようで、苦戦しつつも一生懸命遊んでます(笑)。

そして、現在体験入学中の日本の小学校の図書室で、偶然レイトン教授シリーズの本も見つけ、さっそく借りてきて読んでいます。
小学校高学年用らしく文字が小さくふりがなもほとんどないので、話の内容は分かるのか本人に聞いたところ、分からない漢字は想像で読み進めているので問題ないとのこと。

現時点では、たとえ分からない漢字があったり、多少意味を間違えて読んでいたとしても、それをいちいち正してやる気を削いでしまうより、楽しく覚えてくれたほうが良いかと、そのまま放って様子をみています。

ゲームの謎解きも、あまりに難しかったり、問題自体の意味が理解できないときは私に聞いてくるので、正しい意味を教えたり、一緒に謎解きをしています。
学習教材などの漢字練習や読書は嫌がっても、興味のあることなら進んでやるので、こちらとしても嬉しいです。

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KIKA

Author:KIKA
2005年生まれの娘と東京からスペインに移住して、日本語、スペイン語、バレンシア語、(英語)に挑戦。のんびり楽しく、でも確実に、を目標にがんばっています。

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