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小学校の卒業式

先日、無事に小学校の卒業式を終えました。

村の中にある古い教会で、併設の幼稚園生と6年生の卒業証書授与と、在校生、卒業生それぞれによる出し物の披露がありました。
幼稚園児や小学校在校生は歌やダンスを披露し、6年生は幼稚園から6年生までの出来事を劇にして披露しました。
6年生の父兄からも、各児童が書いた担任の先生への手紙と写真を編集したビデオレターを披露させていただきました。

また、6年生は一人ひとり、卒業にあたってのスピーチをしたのですが、その内容が日本のお子さんとは若干考え方などが違うんじゃないかな、と感じました。
現在日本にいる同世代のお子さんがどのような考えを持って意見するかは実際には分かりませんが、私自身が過ごした日本での小学生時代を思うと(かなり古い話ですが)、だいぶ違うな、という印象でした。

どの子も緊張していたようですが、なぜかスペインで育った子は本番に強いので、みんな堂々とスピーチしていました。

そして、どの子も共通していたのが、「自分の才能は○○で、今後もそれを磨いていく。」というような自信と具体的な目標を持っているということでした。
きっと、教える側や家族が普段からそういう環境を作っているからだと思うのですが、自分の得意な事を「私にはその才能がある。」と自信をもって言い切るところは、とても爽快に感じました。
小さいうちから自分に自信を持って、自ら一生懸命取り組むのは良いな、と思います。

私の子供時代は、一生懸命やって他人に「すごいね!」「がんばったね!」と言われたりすると自信を持つようにはなったのですが、自分から才能があると信じてやるという事はなかったような気がしました。(私だけか?)

その点、娘を含めこちらの小学校の子供たちには強さを感じます。
今後、この強さ、たくましさを十分に発揮して、それぞれが納得のいく未来を手に入れてくれたらいいな、と思います。





  

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小学校卒業準備

バレンシアの都会から小さな村に引っ越して入学した小学校も今月で卒業です。
学校によって卒業や学年末行事は違うようですが、娘が通う村の小学校でも色々と準備が進んでいます。

まずは6月下旬に行われる卒業式。
日本のように校長先生から卒業証書をいただくことになると思います。
ただ、日本ほどかしこまった雰囲気ではなく、服装などについても今のところ特に指定はされていません。

その前後には先生と児童だけの昼食会(ドレスコードはフォーマルで指定されました。)、学年末の発表会、PTA主催の学年末夕食会(先生、児童、親)、中学校の説明会などがある予定です。

発表会では、児童がこの一年間で学んだことをそれぞれ披露するのですが、娘のクラスは最終学年ということもあり、1年間かけて仕上げた自由作品を発表します。
娘は長編コミックを作っています。(まだ終わってないようです 笑)
他の子は、小説を書いたり、詩集を作ったり、絵を描いたり、それぞれが得意な事をやっているそうです。
個人的にはこのイベントが一番気になっています。
それぞれの子供たちの個性や成長を見ることができそうで楽しみです。

また、学年末ということで、担任の先生やお世話になった先生へのちょっとした贈り物も父兄で準備しています。
これも恒例で、今までに贈ったものは、セスタと呼ばれる食材のギフトセットや旅行券、名入れマグカップ、アクセサリー、バッグやリュックなど。
そして今年はまだ意見がまとまらず準備が滞ってますが、ひとつは先生と児童の写真や手紙をまとめたデジタルフォトアルバムを作る予定です。
これは私が担当することになってしまい、ちょっと責任重大、、、。

親たちも小学校最後の学年末ということで、「親だけの夕食会をしよう!」という話も出ていて、なんだか慌ただしい一ヶ月になりそうです。



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KIKA

Author:KIKA
2005年生まれの娘と東京からスペインに移住して、日本語、スペイン語、バレンシア語、(英語)に挑戦。のんびり楽しく、でも確実に、を目標にがんばっています。

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