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インフルエンザで考える二国間の違い

こちらもだんだん肌寒くなってきました。
といっても、まだ薄手のジャケットで充分な程度です。

さて、今年は世界中新型インフルエンザの話題で持ちきりだったようですが、日本とスペインでは報道の仕方やその受け止め方にだいぶ差があると感じました。
スペインでも報道は都度されているのですが、もともとインフルエンザに対しての考え方が日本ほど敏感ではないせいか、世間話の話題になることすらあまりありません。
マスクというものも、おそらく一生つけない人がほとんどというくらい、まったく流通してません。

私はどちらかというと「転ばぬ先の杖」という考えを持っているので、毎年インフルエンザの予防接種も受けているのですが、子どもへの予防接種に関しては、こちらの医者は「必要なし」との見解で、しかも新型インフルエンザは高リスクの対象に、子どもは入っていないと言われました。
つまり、ワクチンが不足している今、優先順位の低い子供は新型の予防接種は受けることができないのです。
日本やアメリカでは6歳以下の子どもは優先順位が高いのに、なぜ?
とかなり疑問に思うのですが、国によって見解が違うので仕方ありませんね。
新型インフルエンザの死亡率は17万人に1人だそうですが、それをどう読むか、本当に国によるのだと実感しています。

今週は娘が扁桃腺炎で熱を出し、次に私、そして夫へと伝染中。
コレヒオも2日しか行けませんでした。
来週は全員復活できるよう、この週末になんとか治したいものです。

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初めての宿題

昨日、コレヒオで初めて宿題が出されました。
と言っても、子どもにではなく、父兄にです。

その内容は、
今、クラスでイタリアのベニスについて勉強しているので、
家でもベニスに関する事をなにか教えてください。
というものでした。

毎日クラスでは、ベニスはイタリアにあるとか、
ベニスには水路があるとか、ゴンドラに乗れるとか、
写真や本などで紹介してくれている様子。

昨日迎えに行ったら、何やら口ずさみながら教室から出てきました。
良く聞いてみると、それはビバルディの春。
娘はそれがいたく気に入った様子で、会う人ごとに
「この歌知ってる?」
と歌って聞かせていました。

昨日はビバルディの曲を聴きながら、彼の生涯についてのお話を聞いたそうで、
娘はそれにも感動した様子。
私にもビバルディの話を聞かせてくれました。

最初はなんでベニス?スペイン国内の歴史はやってないのに・・・
って思ってましたが、娘のクラスにはイタリア人が3人いるし、
お友達の国やクラシック音楽、偉人の伝記などに興味を持つのは良い機会かも知れませんね。

venecia
ベニスの絵。
ベニスの水路をゴンドラに乗って、ギターの音楽を聴いているところだそう。
いちおう音符も書いてあります。(ホッチキスの芯じゃないです)
上のほうに書いてあるのは、「ベニスの街を知ってるよ。知ってるよ、ベニスの・・・ベニスの・・・」と中途半端な文章。ベニスの何を知ってるんでしょうかね?もしかすると私より詳しいかも・・・(笑)。

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KIKA

Author:KIKA
2005年生まれの娘と東京からスペインに移住して、日本語、スペイン語、バレンシア語、(英語)に挑戦。のんびり楽しく、でも確実に、を目標にがんばっています。

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