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日本語強化の2週間

2歳になる直前にスペインへ移住した娘。
それまでは東京の保育園で、日本語どっぷりの生活を送っていました。
スペイン人の夫も、圧倒的な日本語環境に屈して、娘との会話はほぼ日本語でした。

こちらへ来て1年目は、娘自身が土地や人に慣れるのに精一杯の様子だったので、
スペイン語を無理に教えたりはしていませんでした。
そして移住2年目からコレヒオに通い始め、1年度が終了したところなんですが・・・。

いまや、日本語危うし!という状況です(汗)。
まず、コレヒオで朝から夕方までスペイン語オンリーなのと、私が就職してあまり一緒に居てあげられなかったので、日本語を話す機会が激減してしまったのです。

一年前まで使っていた簡単な動詞すら、もう忘れかけている様子で、
「ママ、エンプハール(押す)って日本語でなんて言うの?」
というような質問が多くなってきました。

つい一年前までは、「スペイン語分かるようになるのかなあ」なんて心配していたのに・・・。

のんびりやの私もさすがに心配になってきたので、夏休みで一緒に過ごすことになった2週間を、日本語強化週間にしました。

可能な限り日本語だけで生活するように、朝から2人でお弁当を持って外に出て、海や公園などで2人きりの時間をたくさん持つようにしました。
夕方家に戻ってからも、日本語の絵本を読み聞かせしたり、ごっこ遊びをしたり、娘にお話を創らせたりと、とにかく声に出して日本語を使わせるようにしてみました。

最初の1週目は、なかなか日本語が出てこない場面も多々あったのですが、2週目には徐々に言葉が出てくるようになってきたので、それなりの成果はあったように思います。

来週からはまたコレヒオが始まり、スペイン語どっぷりの生活に戻るので、今後は私がどれだけ彼女に付き合ってあげられるかによるでしょう。
日々少しの時間でもいいので、日本語を使う時間を作っていこうと考えているところです。


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育つ、育てる

そろそろ娘に、何か体験学習をさせたいなと思っていたところ、
知人からシソの種をいただきました。

そこでさっそく、娘と一緒に種をまいてみました。

娘は最初種を見て、
「これなあに?」
と聞いてきたので、
「葉っぱの卵でね、種って名前なんだよ」
と教えたところ、
「葉っぱの赤ちゃんかあ」
と嬉しそう。

箱に土を入れたり、種を蒔いたり、水をあげたり・・・
時々「赤ちゃん、はやく出てきてね」
と言いながら、とても丁寧に作業をこなしていました。

そして数日後・・・

shiso081
立派に発芽。
娘も大喜びで、「赤ちゃんだ!」と飛び跳ねていました。
その後も娘は毎日欠かさず水をあげています。

それから一週間ほど経ち、昨日は間引きをしました。

shiso082
抜き取った小さな芽ジソ。
もったいないから・・・・


shiso083
夕飯のパスタに投入。
トマト、モッツァレラチーズ、炒った松の実、ルッコラ、生ハムと共に、塩とオリーブオイルで合えた冷たいソース。
冷製だけどコクのある味で、とっても美味しかった。
ごちそうさまでしたー。

あ、シソ栽培はこれからも続きます!

2009年7月夏期教室(Escola d'estiu)

7月の一ヶ月間通ったコレヒオの夏期教室の覚え書です。

この夏期教室はコレヒオが委託している会社が運営していて、教員を目指す学生や、教員免許を取得している一般人などがアルバイトで子供達の面倒を見てくれます。
今回のテーマは「歴史の旅」。
古代エジプト、ローマ、ギリシャの歴史にちなんだ遊び、イベントを企画してくれました。
月~木の午前中は教室内で歴史のお話を聞いたり、遺跡の塗り絵をしたり、工作をしたり。
午後は屋外で水遊び。
金曜日はフィエスタ(お祭り)で、自分達が作った歴史的な衣装を着けて、歌ったり踊ったり。
3歳児ながら、スフィンクスや古代ローマ兵、ギリシャの神話などに興味を持ち、少しでも歴史に触れ合える機会があったことは良かったな、と思います。

200907escoladestiu
(左上)古代ローマ兵の鎧とかぶと、剣。(左中)卵の紙パックと洗濯バサミで作ったラクダ。(左下)ギリシャ風模様の陶器皿。(真ん中)ウレタンペーパーで自分のイニシャルをモザイク工作。(右)タイムマシーン3点セット・・・新聞紙で作った帽子、ウレタンペーパーのめがね、リストバンド。
これらは全工作物の半数くらいです。

娘が一番気に入っているのは古代ローマ兵の衣装。
これを着けて、野太い声(本人なりに)で「1,2,3,4・・・1,2,3,4,ウォーッ!!」と叫びながら、家中を行進してます。
マッチョなのがお好みなようで(笑)。

おやつ大事件!!

8月になり、さらに厳しい暑さが続くようになりました。
ここバレンシアは地中海に面しているので、スペインの内陸地より湿度・気温ともに高くなります。
と言っても、以前住んでいた東京と比べたらずいぶん湿度が低いので、気温が45度になっても扇風機でなんとか過ごせちゃいます。
東京ってどんだけ湿度高いんだか・・・。

娘は7月はコレヒオの夏期教室に通いましたが、8月は夏期教室がないので、1週目と4週目だけ私立の学童教室に行く事になりました。
朝9時から午後5時までで、お絵かきをしたり、歌を歌ったり、ビデオを見たり、プールに入ったり・・・と一日を過ごします。

今日は第一週の3日目。

朝、いつも通り身支度をして、さあ出発!というときに、
突然娘が、
「ママ、アルムエルソ(午前のおやつ)入れた?」と私に聞いてきました。

私は教室で用意してくれていると思っていたので、
「アルムエルソは先生がくれるでしょ?」と答えたところ、
娘は泣きながら
「アルムエルソはママが作るんだよ!!!」
と大声で叫びました。

私はびっくりして、教室からもらっていた案内書を、急いでもう一度読み直して見ました。
ああー・・・
確かに、「お昼ごはんと夕方のおやつは含む」と書いてありますが、午前のおやつは書いてありません。
娘はこの2日間、みんながおやつを食べているのを、指をくわえて我慢していたわけです・・・。
ひゃー大失敗。

大粒の涙を流しながら怒っている娘をみて、ほんと可哀想なことをしたと大反省。
子供にとって、自分だけおやつがない、なんて状況はどれほど悲しいことか。
私だったら・・・一生恨むなあー。

と言うわけで、本日はちゃんとおやつを持たせました。
教室に着くなり「今日はおやつ持って来たよー!!」と何度も大声を張り上げている姿を見て、
またもや申し訳ない気持ちになりつつ、ちょっとほっとしました。

お母さん、しっかり!って感じですね・・・。

ちなみにバレンシアでは、デサジュノ(朝ごはん)→アルムエルソ(午前のおやつ)→コミダ(昼ごはん)→メリエンダ(午後のおやつ)→セナ(夕ごはん)です。
地方によって呼び方が少し違うらしいですが、全国的に一日5食です(笑)。

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KIKA

Author:KIKA
2005年生まれの娘と東京からスペインに移住して、日本語、スペイン語、バレンシア語、(英語)に挑戦。のんびり楽しく、でも確実に、を目標にがんばっています。

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