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ほんとうの読解力

秋からはじめた日本語の5分間ドリルは、その後、現地小学校の宿題を優先するために、週に1、2回のペースですすめています。

それでも、こくごの文章の音読などは、少しずつ成果があがっていて、簡単な絵日記程度の文章であれば、つっかえずに読める程度にはなりました。

そしてドリル自体も、もともとが簡単であるという事もあり、答えにほとんど間違えはなくなってきました。

しかしながら、今日は驚いた発見がありました。

いつものように、こくごのドリルを一枚やらせたのですが・・・。

いつも通り簡単な問題文を読み、3つの質問に答える形式で、文章の音読はすらすらこなし、3問とも正解でした。

ところが、ドリルの採点が終わったとき、娘が真顔で私に言いました。

「ママ、このお話は、何が書いてあるの?」

私は耳を疑いました。

読んで答えも合っているのに、文章をまったく理解してないのです!!

いったい何が起こっているのか分からなかったので、とりあえず、私がその文章を読み聞かせました。

一文ずつ読んでは、「これはどうしてか分かる?」と聞きながら内容を確認し、分からないところは詳しく説明しながら読み進めました。

その結果、うちの娘は動詞の意味が分かっていませんでした。

今日のドリルの内容には、「いぬが にくを くわえました。」「いぬが かわを のぞきました。」という文章があり、その「くわえる」「のぞく」がどんな状態なのか、理解していませんでした。

そのせいで、「いぬの にくは どんなにくですか?→おおきい にく」「いぬは どこに いきましたか?→かわ」などのドリルの問題には答えられても、文章全体の流れはまるで分かっていなかったのです。

我が家でドリルをやらせているのは、テストで100点をとるためではなく、文章を理解するためなのですから、今までもこんな状態だったのかと思ったら、ちょっと焦りました。

これからは、本人にドリルを渡して一人でやらせるのではなく、一緒に読んで、内容を確認しながらやるように気をつけることにしようと考えています。


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天ちゃん語録

ここ1年あまりの記録をさぼってしまってます・・・。
さかのぼって記録していきたいと思いつつ、まったく手をつけてない状態なので、とりあえずTwitterで娘のつぶやきを随時ツイートしています。
右欄にtwitterをリンクさせましたので、彼女の近況を見てやってください。

バレンシア子ども会 会員募集

うちの娘も参加している、バレンシア在住日本人子ども会からのお知らせです!

2009年10月から日本語を通した遊びや学びのクラス活動を始めたのですが、もっとたくさんのお子さんに参加してもらえたらと考えています。
興味のある方は是非メルアドを添えてコメントください!
コメントは非公開にしていただいて結構です。

現在募集しているのは、0歳~小学校入学前のお子さんです。
ご両親またはいずれかが、日本語を母国語としている方のお子さんであること、日本語ネイティブの親が交代制でクラスの先生役をやっていただけることなどが条件です。

月に2回、基本的に第二、第四土曜日の午前11時から12時半まで、セントロで活動を行っています。

詳しくはお問い合わせいただいたときにご説明します。

日本語強化の2週間

2歳になる直前にスペインへ移住した娘。
それまでは東京の保育園で、日本語どっぷりの生活を送っていました。
スペイン人の夫も、圧倒的な日本語環境に屈して、娘との会話はほぼ日本語でした。

こちらへ来て1年目は、娘自身が土地や人に慣れるのに精一杯の様子だったので、
スペイン語を無理に教えたりはしていませんでした。
そして移住2年目からコレヒオに通い始め、1年度が終了したところなんですが・・・。

いまや、日本語危うし!という状況です(汗)。
まず、コレヒオで朝から夕方までスペイン語オンリーなのと、私が就職してあまり一緒に居てあげられなかったので、日本語を話す機会が激減してしまったのです。

一年前まで使っていた簡単な動詞すら、もう忘れかけている様子で、
「ママ、エンプハール(押す)って日本語でなんて言うの?」
というような質問が多くなってきました。

つい一年前までは、「スペイン語分かるようになるのかなあ」なんて心配していたのに・・・。

のんびりやの私もさすがに心配になってきたので、夏休みで一緒に過ごすことになった2週間を、日本語強化週間にしました。

可能な限り日本語だけで生活するように、朝から2人でお弁当を持って外に出て、海や公園などで2人きりの時間をたくさん持つようにしました。
夕方家に戻ってからも、日本語の絵本を読み聞かせしたり、ごっこ遊びをしたり、娘にお話を創らせたりと、とにかく声に出して日本語を使わせるようにしてみました。

最初の1週目は、なかなか日本語が出てこない場面も多々あったのですが、2週目には徐々に言葉が出てくるようになってきたので、それなりの成果はあったように思います。

来週からはまたコレヒオが始まり、スペイン語どっぷりの生活に戻るので、今後は私がどれだけ彼女に付き合ってあげられるかによるでしょう。
日々少しの時間でもいいので、日本語を使う時間を作っていこうと考えているところです。


一時帰国準備

6月22日までで、コレヒオ幼児部1年生が終了しました。
そして、長い長い夏休みに突入です。

先週、コレヒオが終了した翌日から昨日まで、夫と娘は夫の実家に滞在して、海水浴三昧してきました。
そして今週からはコレヒオの夏期教室が始まり、朝9時から夕方4時までを過ごします。

こうして、前もって予定していたプログラムを着々とこなしてくれているのですが、この夏休みが終わったあとは、私と娘は日本へ一時帰国する予定です。

こっちのプランはまだあまり進んでいません。
今回の一時帰国は、前回の反省を踏まえて、いくつか事前に考えておきたいと思っていることがあります。

まず、前回の一時帰国の失敗。
その1.全体的に、私の都合優先でプランを立てたので、娘が浮いた・・・。
その2.娘用に考えたプランに無理があり、結局疲れるだけに終わった・・・。

なので、今回のテーマは、「娘中心、無理なく楽しく。ママもちょっとだけ楽しくね」

さて、そんな感じのテーマなので、まずは娘にとって一番無理なく楽しいのは何かを考えました。
去年の失敗から、遠出は極力少なくしたほうがよくて、娘が興味を持っていること・・・

で、いきついたのが「保育施設」。
毎日楽しく過ごせる場所です。
一人っ子で、歳の近い親戚もいない娘にとって、同世代の子供たちと触れ合える唯一の場所でもあるわけです。
幼稚園はまず入るのが無理だろうし、託児所だと毎日違うお子さんを短時間で預かるだけだろうし、うちの実家の近所には児童館もない・・・・。なので、一時保育もしている保育園からあたってみました。

ネットで色々検索して、最初に「国際」って文字の付いてる保育園を見つけたので聞いてみました。
しかし、返答は「おことわり」でした。
理由は、以前にも一時帰国の3歳くらいのお子さんを預かったけれど、一時預かりをしているのは赤ちゃんがほとんどで、その子だけ遊び相手も出来ず退屈してしまっていたから。
そこは保育園ではありますが、一時保育のお子さんと、保育園に通園しているお子さんを分けているそうで、上記のような問題が起きたとのことでした。

公立保育園は申し込みに時間がかかるし、おそらく他の私立保育園は上記と同様かな、と思い断念しかけたのですが、一軒だけ、気になるホームページを見つけました。
園児はさまざまな年齢のお子さん15名くらい、保育士さんは年配の女性4名くらい、家族のような保育をしているという、個人経営の保育園です。

ダメもとでメールをしてみたところ、なんと、OKをもらいました!!
交渉した料金で、週3回だけなら営業時間中何時間でも良いそう。それ以上の日数の場合は、一時預かり料金を追加すればOKだそう。
小学校に行くまで毎年通いたいという要望も受け入れてもらえました。

まずは帰国して見学に行ってから、という事になりましたが、本当に楽しみです。
3歳児にとって、飛行機に乗って自分の家や学校を離れ、お友達ゼロ、顔見知り少々の場所で1か月過ごすという事は、少し難解なことではないかと思います。
なので、今回はあちこち連れまわすよりも、出来るだけ変化のない安定した生活をさせてあげたいな、と思います。
その保育園での生活を気に入ってくれたら、毎年日本に帰る楽しみにもなるのでは、と期待しています。

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KIKA

Author:KIKA
2005年生まれの娘と東京からスペインに移住して、日本語、スペイン語、バレンシア語、(英語)に挑戦。のんびり楽しく、でも確実に、を目標にがんばっています。

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