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小学一年生の授業と教科書

小学校が始まって10日が過ぎました。
娘は新しいお友達もたくさんできて、毎日楽しく通学しています。

しかしながらこの2週間あまり、私達は教科書を購入するのに苦労していました。

学校が始まる1週間前に、2駅先にある本屋さんに電話で教科書を予約して、受け取り期日に夫が取りに行ったところ、なんと、娘の分を手配し忘れていました。
本屋のオーナーが「明日までに仕入れておくので、また明日きてください。」と言ったので、また次の日に夫が出かけていきました。

それなのに、教科書はまだ揃っていなかったので、夫はかなり怒って「揃わなかったのなら、なんで事前に知らせないのか。」と文句を言ったところ、オーナーが逆切れしたため、夫は「別の方法で入手するから、もういいです!」と断って店を出たそうです。

その帰り道、夫が村のスーパーに寄ったときに、スーパーのレジにいた女性が「あなたは天ちゃんのお父さんでしょう?さっき、PTAの会長さんから電話があって、本屋のオーナーがあなたにとても悪い事をしたので、大至急教科書を揃えますと言っているそうで、もし、興味があったら連絡を欲しいそうですよ。」と伝言をもらったそうです。

夫は乗り気ではありませんでしたが、教科書が早く揃うならそのほうがいいので、結局はその本屋にまた電話をして、今日やっと、教科書が手に入りました。

すでに授業では教科書を使っていて、娘が「私だけ教科書がない・・・」と悲しんでいたため、ほんとうにほっとしました。

小学校一年生は、国語(スペイン語)、バレンシア語、英語、算数、自然・環境・社会、工作、体育があって、それに即した教科書やドリルなどを購入します。
このほかに、希望選択式で宗教(カトリック)の授業もあります。

私もまだ、どのようにカリキュラムが進んでいくのか、宿題など家庭での学習がどの程度なのか、まったく未知の世界なのですが、できるだけ娘と一緒に私も学んでいけるといいな、と思っています。

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転校初日

以前にもちょっと書きましたが、我が家は8月から、バレンシア州カステジョン県の内陸にある、人口1700人あまりの小さな村に引っ越しました。

まわりを小高い山と澄んだ川に囲まれ、とてものんびりしています。

というわけで、娘は転校を余儀なくされました。

3年間、慣れ親しんだお友達と離れてしまうのは少々可哀そうだとも思いましたが、娘のクラスは今年9月の小学一年生への進級の際、半数近くが別の小学校に転校するということもあり、転校のタイミングとしては良いのではないかと考えました。

また引越先を決める際に、まず最初に優先したのが使用言語。
バレンシア州の地方都市では、標準スペイン語よりもバレンシア語が使用されている場合が多く、私や娘のようにバレンシア語を話せない場合、バレンシア語圏に引っ越したら、生活に不便を感じるのではないかと思いました。

そこで、スペイン語圏の村の中で、コレヒオにスペイン語クラスのある場所を引越先に選びました。

そして昨日は転校初日。

朝はやはり緊張している様子でした。

コレヒオの校門より先は親は入ることができないので、娘は1人で校門をくぐりましたが、すぐさま泣きそうな顔で「どこに行けばいいのおー?」と悲鳴のような声。

「みんなと同じところ(校庭)に行けばいいのよ。」と言うと、とぼとぼ歩いては私達を振り返っていました。
そして校庭まで着くと、私達の手振りを見ながら自分の並ぶ列を見つけて、不安そうに立っていました。

が、そのすぐ後に先生がやってきて、一人ひとりに声をかけ、娘には顔をなでて話をしてくれたので、一気に安心したようで表情が明るくなりました。

そのまま教室に入り、ひと安心。

帰りに迎えに行ったら、私達を見つけるなり親指を立てて「GOOD!」のポーズ。
不安を乗り越えて、逆にハイテンションになってました。

9月いっぱいは午前中だけの半日授業。
そして10月からは午前9時~12時半まで、昼食のあと午後3時~4時半までの授業になります。

昼食は家に帰って食べるか、コレヒオに残って給食を食べるか選択できます。
我が家は日本語を忘れないためにも、出来る限り昼食は家で食べさせたいと考えています。

とりあえず新しい学校生活が始まり、今後どうなっていくのか楽しみです。

2011年夏休み後半

8月初旬に日本から戻り、新居での生活が始まりました。
娘は自分の部屋が若干広くなったことが嬉しいらしく、引越のお手伝いもすすんでやりました。

日本から戻ったばかりで落ち着かないということもあり、一週間ほど夫の実家がある海辺に滞在したほかは、特別な計画も立てずに過ごしています。

それでも、バレンシアのお友達が遊びに来てくれたり、近所の公営プールや泉での水遊び、山の遊歩道の散歩などで日々を満喫しています。

ただ、9月からはいよいよ小学校に入学するので、そろそろ学習にも本格的に力を入れようかと思い、いくつかの新しい試みをスタートしてみました。

ひとつは英語。

バレンシアにいるとき、週2回の英語クラスに通っていて、娘がとても気に入っていたので、そのまま英語学習を続けさせたいと考えていました。

しかしながら、新居のある村には英語教室はありません。

そこで、日本からフォニックス形式の英語教材DVDをいくつか購入して、次の英語学習方法を見つけるまでのつなぎにしようと考えました。

普通の映画のようにDVDとして楽しめるので、娘も気に入った様子ではありますが、何回も繰り返し見るほどの執着はない様子・・・。

今後は、月に数回でもいいので、バレンシアで週末教えてくれる英語教室などを探してみようかと思います。

それから日本語。

最近は読み書きがなんとか出来るようになりつつあるので、それをしっかり定着させるのと、新たに小学一年生として必要な事を教えたい・・・と考えています。

まずは、お友達から教えてもらったニンテンドーDSの「ドラがな」を購入しました。
DSはゲームにも使えてしまうので、どうしようか迷ってはいたのですが、「ゲームが出来る機械だ」という知恵がつく前に、「お勉強の機械なんだよ」って事で購入し、ゲームはしばらく買わないようにする事にしました。

これは、評判どおり、大当たりでした。
なかなか直らなかったひらがなやカタカナの間違った書き順を、あっという間に正しく覚え、ついでに漢字も少しずつわかるようになりました。

そして日本語の読み書き、数を覚えさせようと、小さなドリルも購入して始めてみました。

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毎日5分だけの簡単な問題で、3種類を準備しました。

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やる気継続のため、以前いただいてしまっておいた娘の名入り鉛筆を出してきて、鉛筆削りも新調しました。

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そして毎日ドリルのあとに、ごほうびシールを一枚ずつあげています。

シールをコレクションしたいという気持ちと、簡単ですぐ終わる問題、ということで、今のところうまくいってます!

あとは、小学校が始まったらスペイン語の宿題!

今年度はこんな感じで新学期をスタートしようかと思います。

夏の一時帰国2011年

今年も6月末から8月はじめまで、日本に一時帰国しました。
実家は茨城なので、震災や原発事故など、気になることも多々ありましたが、娘も待ちに待った帰国だったので、予定通りにスケジュールをこなしてきました。

今回も近所の保育園に週3回、7月の一ヶ月間通わせていただきました。
今年で3年目なので、娘もずっと楽しみにしていた通園でした。

今年仲良しになったお友達が娘の面倒をよく見てくれて、日本語や遊び、ピアノの弾き方など、いろいろな事を教えてくれたので、娘も大満足でした。

それから、今年は実家の両親が娘の帰国に合わせて、子犬を飼い始めたので、家の中でも楽しく過ごす事が出来ました。
メスのシーズー、2ヶ月の子犬だったのですが、娘が「そら」と名づけ、「私がママなの」と言って一生懸命お世話をしてました。
やんちゃな盛りでしつけがまだ出来ていない子犬だったので、娘もてこずってましたが、本来の犬の姿を見ることができて、かえって良かったような気もします。

最後にはとっても仲良しになって、今でも「そらちゃんに会いたいなあ」と言っています。
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また、市営の温水プールにも通いました。
実はスイミング用のプールはほとんど行ったことがなかったのですが、かなり気に入って、顔を水につけてバタ足をするところまで出来るようになりました。
こんなことなら、もっと早くから連れて行ってあげれば良かった・・・。

そして、例年通り、いろいろな場所にも出かけました。
ディズニーランド、上野動物園、ダチョウ王国、牛久大仏など、毎年恒例の場所に加え、大洗水族館、ジブリ美術館、砂沼サンビーチにも行きました。

最近は多少の遠出にも耐えられるようになったので、外出がとても楽になりました。
来年あたりは、小旅行やハイキングなどもできるといいなあ、と思います。

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娘が必ず行きたいと言うディズニーランド。

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ダチョウ王国もお気に入り。

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娘は日本滞在中、お子様ランチを食べまくります。これも彼女の楽しみのひとつ。
これは、上野の韻松亭のお子様ご膳。
正直こんなに食べ切れません・・・。

卒園式

昨日は娘の卒園式でした。
朝9時~午後1時までは通常授業をして一旦家に戻り、夕方5時からまた集合して卒園式が行われました。

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集合時の写真。
上は白、下はデニムという指定があったので、みんなその格好で集合。

子ども達は教室へ、大人は指定された会場の席につきました。

会場では、アップテンポなロックンロールがかかり、子ども達が両端から1人ずつ踊りながら登場!
かなりノリノリでした!
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全員が揃ったところで、代表の生徒達がスピーチ。
うちの娘も一部を読み上げました。
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そして卒園証書授与。
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ひとりずつ先生にキスをして、証書をもらいました。

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そのあと、子ども達のダンス披露があって、卒園式は終了。
そしてサプライズが待っているという教室へ移動しました。

教室内は、みんなが作った工作や絵、学習帳などがあらゆるところに飾られていて、父兄は自分の子どものものを捜しては袋に入れていく、という宝探しゲームをしました。

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この絵は娘が描いた我が家族。ちゃんとムーミ(モルモット)もいます(笑)。

いつもなんですが、なぜか私が家族で一番大きい・・・・。
「存在感じゃない?」って言ってくれる人もいますが、たぶん、力関係じゃないかと・・・(汗)。

このあと、幼稚園3年間の記録フィルム上映会をやって、お開きとなりました。
記録フィルムはDVDに収録してもらいました。

3歳からの記録なので、どの子も赤ちゃんから子どもへの大きな成長を感じてとても感慨深く、ジーンときました。

このあと、午後9時から校庭で持ち寄り夕食会をやりました。
幼稚園部卒業生家族と、小学部卒業生家族、職員などが多数集まって大宴会。

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日付が変るころ、我が家は先に失礼しましたが、その後もまだまだ続いていました・・・。
盛りだくさんの一日でしたが、娘は楽しい思い出になったようで何よりです。

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KIKA

Author:KIKA
2005年生まれの娘と東京からスペインに移住して、日本語、スペイン語、バレンシア語、(英語)に挑戦。のんびり楽しく、でも確実に、を目標にがんばっています。

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