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小学2年生の習い事

今年度も新学期から習い事をスタートしました。

前年度は水泳教室を週2回、バレエを週1回やっているほかに、月に2回、バレンシア市内で日本語教室に通っていました。

本人の意見を聞き、今年はバレエとマルチ・アートを週1回ずつと、日本語をやることになりました。

水泳は、冬は温水プールの水温が低く、寒くて耐えられないとのことだったので、暖かい季節になったら再開する予定です。

バレエは、昨年度は学校の課外授業として行われていたのですが、先生がより設備の整った場所を見つけたので、個人教室として継続することになりました。
そのため、月謝は月15ユーロから20ユーロに値上がりしましたが、教室にバーや鏡が設置され、床暖房もあるので、より快適に練習ができるようになりました。

ただ、告知が足りなかったせいか、初日に行ってみたらうちの娘ひとりでした・・・。
今はもう一人入りましたが、それでも二人。

もう少し増えてくれるといいのですが、どうなることやら・・・。

そしてマルチ・アートは、学校の課外授業として、放課後に学校の教室で行われます。
絵を描いたり、工作したり、図画工作という感じです。
これは毎年子ども達に人気があって、うちの娘もずっとやりたがっていました。

それから今年度の問題は日本語。
年末から私が外で仕事を始めるので、日本語教室へは夫が引率することになります。
しかしながら夫も仕事が忙しいときがあり、引率できないときはお休みするしかありません。

仕事でこどもに犠牲を払わせるのは嫌なのですが、仕事を放り出すわけにもいかないので、最悪は日本語教室をやめて、自宅学習のみになるかも知れません。
娘はいつもクラスに通うのを楽しみにしているので、なんとかしたいとは思うのですが・・・。

最悪の場合は、日本人のお友達との交流を別の機会に作るようにして、なんとか日本語学習のモチベーションだけは下げないようにしていこうと思っています。

小学2年生になって宿題もますます増えてきたので、習い事と宿題、そして日本語学習でバタバタの毎日ですが、なんとかがんばっていこうと思います!


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7歳の日本語学習

9月から新学期が始まりました。
スペインでは半年ほど早く小学2年生に進級しました。

それにともなって、日本語学習の今年度の目標を立て、毎日少しずつがんばっていこうと思っています。
スペインの小学校の宿題もたくさん持ち帰るようになってきたので、日本語はお昼休みを利用して30分ほど学習させています。

まず、今年度の前半はカタカナの復習、小学一年生の漢字80字を中心に学習することにしました。

具体的には、
最初に手作りの漢字フラッシュカードを使って、必須80字の読みを行います。
私がカードを見せ、娘がすばやく答えるという形式ですすめています。
最初は訓読みだけでしたが、慣れてきたので音読みも加えて覚えさせています。

次に、漢字書き取り。
既に覚えた漢字の書き取りテストをしたあと、毎日一文字ずつ新しい漢字の書き方を覚えさせています。

それが終わったら、本の音読を2ページ。
これは、前日読んだ部分の意味をテストしてから、次の新しいページを読ませています。

現在は、月2回通っている日本語教室の音読宿題もあるので、そちらも追加しています。
宿題の音読のほうは、毎日同じページを読むので、なるべく意味を想像しながら、感情をこめて読むように指導しています。

そして最後に5分ドリル。
現在は、さんすうの文章問題ドリルと、こくごの文章読解ドリルを日によって交互にやらせてます。

ここまで終わったら、一回につき一つずつ星のマークを塗りつぶし、5回目にご褒美をあげています。
最初はシールなどのご褒美でしたが、だんだんやる気がなくなってきたので、今は現金で50センティモ(50円ちょっと)。
やる気がなくなってきたら、貯金箱のお金を一緒に数えて、なんとかモチベーションを下げないようにしています(汗)。

後半からは、日本の小学校2年生の漢字、かけ算の九九に取り掛かる予定ですが、娘の学習進行状況を見ながら、あまり無理のないように、楽しく進めていければいいな、と思っています。




日本一時帰国2012夏

今年から日本滞在中に小学校へ体験入学することになったため、去年までのようにあっちこっちに出かけるということが少なくなりましたが、それでも休日を利用していろんな事をしました。

日本に着いて最初にはじめたのが、地元の夏祭りのお囃子練習。
小学一年生からは本格的に練習参加ができるため、毎週土日の練習に通いました。

veranoenjapon201201
上級生が丁寧に教えてくれて、指にマメを作りながらもがんばっていました。
最初は小太鼓を習います。

本番は町内会の獅子舞の山車の上でお囃子をやるのですが、参加できるのは小学2年生から。
小学1年生は、山車が休憩に入る直前だけ参加させてもらえました。

それでも本人は始めてのお囃子経験に大満足した様子。
毎年練習すれば、鐘や大太鼓、笛なども教えてもらえるので、日本に帰国するモチベーションが上がりました。

そのほか、週末や休日を利用して娘が喜びそうな場所に行きました。

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初の多摩動物園。
娘の、年の離れたいとこが近くに住んでいるので、訪問がてら家族みんなで行きました。
写真はライオンバスに乗ってライオンを見ているところ。

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東京在住のお友達と一緒に、リニューアルした池袋サンシャイン水族館に行きました。

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3年連続でディズニーランドにも。
今年は初めて私の母も同行し、夜のパレードも見ました。
veranoenjapon201205

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日本語の映画も見せたいと思い、二人で映画館へ。
「おおかみこどもの雪と雨」を鑑賞しました。
自然いっぱいの田舎の風景がたくさん出てくるので、娘はとても気に入った様子でした。

そのほか、お台場の大観覧車や、私の友人達とのランチなどにも同行し、日本の夏を満喫してきました。


日本の小学校体験入学2012 交流編

娘が通学期間中に担任の先生から、「せっかくなので、子ども達にスペインのお話をしてもらえませんか?」というご提案をいただきました。

そこで、先生とも良く相談して2クラスある1年生を体育館に集め、簡単なスペインの話をすることにしました。

テーマは「スペインってどんな国?」

小学1年生が興味を持ちそうなデータをあれこれ探し集め、次のような内容にしました。

・スペインってどこにある?
・スペインには王様がいる。
・スペインのことば
・スペインのたべもの
・スペインの小学生の一日のせいかつ
・スペインの遊び
・質疑応答

kouryu201201

まず、世界地図で日本とスペインの場所を確認。距離を言っても分からないと思ったので、「飛行機は2回乗る。スペインの家を出て、一日中飛行機や電車やバスに乗ったり降りたりして日本につく。」というような説明をしました。

つづいて簡単なスペイン語を紹介。
ひらがなで「おら(こんにちは)」「あでぃおす(さようなら)」「ぐらしあす(ありがとう)」と書いた画用紙を見せながら、全員で発音しました。

次に王様のお話。
日本には天皇がいるけれど、スペインには王様がいて、その孫のお姫様は、スペインの小学1年生だと説明しました。これは写真をスライドで写して見せました。
お姫様の写真を見せると、女の子たちが「かわいいーーー!」と歓声をあげていました。

そして食べ物。
まずは日本にあるスペインの食べ物ということで、カステラやチュロス、パエリア、チュッパチャップスなどを紹介。
また、チュロスはホットチョコレートに浸して食べるとか、パエリアにはかたつむりやウナギ、うさぎの肉も使うという説明も付け加えました。
特にかたつむりやウサギ肉の説明の時は、みんな「えええーーーっ!」と驚きの声をあげていました。

そのあと、スペインの小学生の一日として、起床してどんな朝ごはんを食べるのか、どんな道具を持って学校に行くのか、誰と学校に行くのか、どんな科目を勉強するのか、給食はどんなものを食べるのか、などを順次説明しました。
やはり学校の情報は興味がある様子で、「へえーーー」という声がたくさん聞こえました。

最後にスペインの伝統的な遊びを二つ紹介。
ひとつはロス・ミルロスという、ボーリングに似た遊び。
もうひとつはポジート・イングレスというだるまさんが転んだに似た遊びです。

日本にも似た遊びがあるので、みんなルールをすばやく理解して、かなり盛り上がりました。

kouryu201202

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最後の質疑応答も、積極的に手を上げて質問してくれました。
「スペインにはお城があるんですか?」
「スペインのおうちはどんな形ですか?」など、かわいい質問をしてくれました。

そして、後日、お礼の作文集をいただきました。
私宛と娘宛、二つに分けてプレゼントしてくれました。
感激!

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娘と私はスペインに戻ってから、お礼に住んでいる村の様子や小学校の様子を写真つきで紹介するポスターを作り、小学校に送りました。
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こうして娘のクラスメートたちと交流できたことは、とても有意義に感じています。
これからもこのつながりを大切にしていきたいです。


日本の小学校体験入学2012 学習編

日本の小学校での体験入学で、私が一番心配したのは、日本の子ども達と娘の学力差がどの程度なのか、ということ。

言わずもがな日本語が遅れているのは確かで、それがどの程度の遅れなのか、また、ほかの教科はスペインとどのような違いがあって、娘はどのくらい順応できるか予測がつきませんでした。

担任の先生との面談の時に、先生からもスペインでの学習状況を聞かれました。

スペインでは、自宅学習と月2回の日本語教室でひらがな、カタカナの読み書き中心に学んでいました。また、小学校では算数で二桁の足し算、引き算、せいかつ、体育、音楽、図工、英語、バレンシア語、スペイン語(こくご)を学んでいました。

担任の先生によると、日本では一年生の一学期ではひらがな、かたかな、算数の一桁の足し算、引き算がメイン、その他にプール、図工、せいかつ、音楽をやるとのことでしたので、少し安心しました。

実際に授業に参加させてから先生に聞いたところによると、授業の内容を理解するだけの日本語力は備えているけれど、細かい表現力に欠けるとのことでした。

これは予測どおりだと思いました。

また、かずの単位(1まい、2こ、3とう、4だい・・・など)が弱く、今後の課題にしていったほうが良いとのアドバイスをいただきました。

確かに。これはあまり気を使ってませんでした。
普段の会話だけでは不足していたので、スペインにもどったら文章題のドリルを活用して学習するようにしました。

日常の宿題は、毎日こくごの教科書の音読、その他に算数などのプリントが一枚出されていました。
本の音読は日に日に身についていくのがわかり、とても良い方法だと思いました。

感情を込めて、聞き手にわかりやすいように読むためには、文章の内容を深く理解する必要があります。
上手に読めるようになるまで繰り返すことで、文章の読解力がしっかり浸透していくのだな、と感じました。

また、クラスメートからの刺激を受けて、文字を丁寧に書くようになりました。
今までは順を追って書いているだけでしたが、他の子ども達が形よく読みやすく書いているのを見て、それが良いと感じ取ったのではないかと思います。

そして、もちろん会話力もかなりアップしました。
先生やお友達効果は絶大です!

これからも、毎年授業に参加させてもらうことを目標に、一年間日本語をがんばってもらおうと思います。


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KIKA

Author:KIKA
2005年生まれの娘と東京からスペインに移住して、日本語、スペイン語、バレンシア語、(英語)に挑戦。のんびり楽しく、でも確実に、を目標にがんばっています。

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