Latest Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます。

村の火祭り2012

今、バレンシア市をはじめ州内のいろんな街で火祭りが開催されています。
大きな張子の人形たちが街中を飾り、とても華やかでにぎやかです。

このお祭りが終わると春がやってきます。

私達の村では、火祭りの習慣はないのですが、村にある「ご隠居バル」と呼ばれるバルのオーナーが、子ども達の為に火祭りを企画してくれました。

fallasdelpueblo201201
オーナーの力作、張子の闘牛!

最初に、ホットチョコレートと焼き菓子を全員に振舞ってくれて、そのあとミニ花火大会、そして最後に張子の闘牛を燃やしました。

fallasdelpueblo201202

fallasdelpueblo201203

お年寄りから子どもまでみんなで寄り添って、闘牛が燃え尽きるまで眺めていました。
ホットチョコレートと、炎と、そしてバルのオーナーの計らいでぽかぽか温まりました。

クラスメート宅訪問

スペインは今不況の真っ只中。
小学校もその影響を受け、教育費削減策として教師の給与が一部カットされたり、援助金の未払いが発生したりと、最近は何かと問題が起こっています。

そしてとうとう公立小学校を中心に、遠足がカットされてしまうという事態があちこちで起こっているようです。
娘の小学校も例外ではなく、遠足は今後ありません。

子ども達にとって課外授業は楽しい思い出のひとつ。
お友達と一緒にお弁当を食べたり、先生やお友達といつもと違う場所で過ごすのは、とても大切な時間だと思います。
それが出きなくなってしまったのは、本当に残念としか言いようがありません。


たまたま娘の何人かのクラスメートのご両親が、農業や畜産の研修センターなどで働いているので、先日は他のクラスメート家族とともに、そのうちの一つの畜産研修センターへ遊びに行きました。

granjaescuela20120304

広大な敷地には、馬、ロバ、いのしし、鹿、羊、やぎ、だちょう、クジャク、あひる、うさぎ、ハトなど、色んな動物がいます。

大きな動物は昼の間放牧されていて、自由に草を食べたり、くつろいだりしているので、子ども達も触れ合うことができます。

granjaescuela20120302

granjaescuela20120303

大きな鳥小屋。

granjaescuela20120301

宿泊施設も充実していて、とても大きな食堂や、ダンスパーティーなどを行う大広間もあります。

granjaescuela20120305
とても広い公園も数箇所あって、アスレチックやロッククライミングなどのアクティビティもあります。

小学校の遠足がなくなってしまった分、親たちが工夫して、クラスメートと一緒に楽しく過ごせる時間を増やしてあげられたらいいな、と思います。

仲良しさん

去年の夏に村に引っ越してきた時、同時期に同じバレンシアから村に引っ越してきた同い年の女の子がいました。

家もすぐ近所で、同じ一人っ子ということもあり、今では「姉妹」と呼び合うほど仲良くなりました。

朝は毎日一緒に登校して、放課後もどちらかの家で一緒に宿題をやり、おやつを食べ、夕飯の時間まで遊んでいます。
時々小さな喧嘩もするけれど、二人の間で解決してまた仲良く遊びだし、とにかく毎日ベッタリ。

私自身も、小さいときからの友人はずっと特別な存在なので、娘もいつか村を出て行っても、良い思い出と良き友人を持つことができるといいな、と思います。

conlaamiga20120301
お友達の別荘のテラスにて。

pantano20120301
近くのダムを散歩中、葦の棒を見つけて遊び始めました。

pantano20120302
布で旗を作って、お姫様と王子様ごっこ。旗を持っているのがお姫様で、後ろから王子様がナンパ(笑)。

pantano20120303
二人とも布を巻いてお姫様ごっこ。

6歳の習い事

村の生活にもだいぶ慣れてきたので、娘は習い事を徐々に始めています。

バレンシア市内に住んでいた時は、週に2回、クラスメートと一緒に英語教室に通っていました。
イギリス人の経営する教室で、先生もイギリス人ネイティブか、それに準ずるレベルの人でしたので、文字の読めない小さな子には、耳で正しく覚えるよい機会でした。

料金は、入学金が60ユーロ、月謝が50ユーロ。
バレンシア市内で習い事をする場合、この金額は相場じゃないかと思います。

そして村に来てから最初に始めたのが水泳教室です。
近くの温水プールで教えてくれるので、通うのが便利です。

料金は、入学金なし、3ヶ月コースで週2回が55ユーロ、週1回が35ユーロです。
月に換算すると、週2回でも月18ユーロくらい、週1回なら12ユーロくらい。
バレンシア市内では水泳は通いませんでしたが、おそらく、村のほうがかなり安いんじゃないかと思います。

なので、もうひとつ習い事を増やしてあげることにしました。

たまたま年明けから、バレエ教室が始まったので、さっそく体験入学。
若くて真面目な先生が、みっちり教えてくれました。

小さい子にはちょっと退屈かと思われるような、ストレッチや基礎運動が中心なのですが、うちの娘は意外にも楽しかったらしく、続けることになりました。

こちらは入学金なしで、月15ユーロ。
真面目なクラシック・バレエを習うのにこの料金は破格!
さすが村です。

でも心配なのは、生徒数が少ないと教室がなくなってしまう恐れがあること。
もともと村の子どもの人数は限られているので、半年後には消滅・・・なんてこともありそう。

と、いろいろ不安はあるものの、今のところ娘が楽しく通っているので良かったです。

あとは何とかして英語学習を続けさせたい。

小学校の授業で週2時間ほど学習していますが、スペイン人の先生が、思いっきりスペイン語なまりで教えているため、かなり聞き取りにくい発音をするようになってしまいました。

まだ、耳から覚える年頃なので、早いうちに手を打ちたいと思ってはいるものの、村には教室がなく、個人教師もいないので、ほかの方法を探し中です。

終業のイベント

小学校の就業日には、全校児童が参加のイベントがありました。
幼稚園の年少組から小学校6年生まで全員がサンタの赤い帽子をかぶり村中を歩き回りました。
そして、村のところどころでビジャンシーコス(クリスマスソング)を振り付きで歌って披露しました。
総勢150人の大行列!

navidad201101
みんな仲良く手をつないで行進!

navidad201102
時々立ち止まって、先生の合図でビジャンシーコスを合唱。

navidad201104
お目当ては、お店や各家庭からいただくお菓子のプレゼント!高学年の子ども達が回収していきます。最後にはカートいっぱいになりました。

navidad201105
子ども達の大行列を見ていたら、ハーメルンの笛吹を連想してしまいました(笑)。

navidad201103
村の一角に設置された手作り感いっぱいのかわいいツリー。

navidad201107
村をひと回りして学校に戻ると、サンタクロースがやってきて、お菓子の詰め合わせを一人ずつに渡してくれました。

navidad201106
児童の父兄から、担任の先生にもクリスマスプレゼントを渡しました。喜んでくれてよかった。

村中を歩いて歌い、お菓子をもらうというシンプルなイベントですが、子ども達も村人もみんなが楽しめて温かい気持ちになりました。


Appendix

Twitter

ブログ内検索

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

Extra

プロフィール

Author:KIKA
2005年生まれの娘と東京からスペインに移住して、日本語、スペイン語、バレンシア語、(英語)に挑戦。のんびり楽しく、でも確実に、を目標にがんばっています。

MESSAGE

ブログランキング参加中!クリック応援お願いします↓↓↓
FC2 Blog Ranking

最近の記事

FC2カウンター

お気に入り